水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
2、SDGsと環境モデル都市について。 ①、環境モデル都市の取組の現状はどうなっているか、お尋ねします。 ②、SDGsの取組の現状はどうなっているか、お尋ねします。 3、元気高齢者づくりと医療体制について。 ①、元気高齢者づくりの取組はどうなっているか、お尋ねします。 ②、現在進められている遠隔医療の実証と元気高齢者づくりとの関係性はどうか、お尋ねします。
2、SDGsと環境モデル都市について。 ①、環境モデル都市の取組の現状はどうなっているか、お尋ねします。 ②、SDGsの取組の現状はどうなっているか、お尋ねします。 3、元気高齢者づくりと医療体制について。 ①、元気高齢者づくりの取組はどうなっているか、お尋ねします。 ②、現在進められている遠隔医療の実証と元気高齢者づくりとの関係性はどうか、お尋ねします。
本市の企業誘致の方向性については、エコタウン企業群をはじめ、近年、立地いただいた工場設備をリユース販売する株式会社アスカインデックスや生分解性プラスチック原料を製造する株式会社アミカテラ、株式会社バイオマスレジン熊本のように、市がこれまで築き上げた環境モデル都市、そしてSDGs未来都市の名にふさわしい企業をはじめ、様々な業態の企業を誘致してまいりたいと考えております。
市長の答弁…………………………………………………………………………………………… 17 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 18 ○小路貴紀君の質問…………………………………………………………………………………… 18 1 第77回熊本県民体育祭水俣市・葦北郡大会について…………………………………… 19 2 SDGsと環境モデル都市
国による環境首都創造事業は、「環境モデル都市」環境保全を積極的に進めることによって、市民の生活を豊かにする。これはまた、水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法の方針に基づき、支援するとあります。ゼロカーボン産業団地の創設、地域の有形無形の環境資源を活用し、環境価値の向上による地域経済、産業基盤の強化に資する事業とある。また、温室効果ガスの削減をはかりながら、観光などにも寄与する。
○議長(牧下恭之君) 次に、環境モデル都市推進事業について答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。 ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 次に、環境モデル都市推進事業についてお答えします。 まず、令和4年度一般会計予算事業説明調書の事業概要には、4つの部門で温室効果ガスの削減を目指し、取り組みを進めていくとある。予算額は1万8,000円とわずかだが、どう推進するのかとの御質問にお答えします。
……………………………………………………… 4 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 4 1 議第13号令和4年度水俣市一般家計予算について……………………………………… 4 (1) 支援対象児童等見守り強化事業について (2) 防災関係経費について (3) 災害時要援護者支援システム整備事業について (4) 環境モデル都市
大項目1、環境モデル都市としての取り組みについて。 ①、今年10月イギリス・グラスゴーで開催されたCOP26での合意事項は何か。また、日本はこの合意事項を達成するためにどのような目標を掲げているか。 ②、令和2年9月議会で本市の2050年までの温室効果ガス削減目標を見直してはどうかとの提案が平岡議員からあった。見直す意思はあるか。
また、3点目に、ここ水俣市は環境モデル都市に選定されていますが、現時点でこの大規模な風力発電計画が果たして環境モデル都市にふさわしいものかどうか、市長はどうお考えでしょうか。 2回目の質問は、以上3点です。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。 ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 2回目の質問をいただきました。
…………… 2 開 議…………………………………………………………………………………………………… 3 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 3 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 環境モデル都市
その上、家庭における低炭素を目的とする家庭部門低炭素総合事業、これ、環境モデル都市を標榜する本市、革新市長時代に継続して取り組んできたものですけど、市長は全額カットされました。住宅の省エネを促進するエコハウスも縮小されています。今回、農業分野で低炭素化・持続化提案をしましたけれども、これも現状維持というお返事なんです。 昨日、市長が2期目の出馬の意向を示され、抱負も語られました。
環境モデル都市としての責務を考えても、目的達成のために、さらに移築等も含めた普及効果のある運用を追求すべきだということを主張し、討論を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 次に、藤本壽子議員。 ○藤本壽子君 無限21の藤本壽子です。私は、議第56号水俣エコハウスの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について反対の立場で討論いたします。
その一つ、家庭部門低炭素事業は、本市が、環境モデル都市の責任として取り組んできた低炭素化に大きく寄与してきた事業です。低炭素化の取り組みは、急務であり、また、環境モデル都市、SDGs未来都市に認定された以上、より一層積極的に取り組む姿勢が求められます。宣言だけでは、事態は改善しません。具体化されて初めて成果は上がります。
大項目2、環境モデル都市としての取り組みについて。 ①、所信表明の中で、環境モデル都市第3期行動計画において、温室効果ガス排出量の目標値を引き上げるとの言及があった。2030年、2050年の目標はどの程度を予定しているか。 ②、家庭部門低炭素事業開始後、家庭部門のCO2削減効果はどうだったか。また、来年度予定がないのはなぜか。 ③、エコハウス事業を開始した経緯とその目的は何か。
18 ○渕上茂樹君の発言…………………………………………………………………………………… 18 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○髙岡朱美君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 コロナ感染症リバウンド対策について…………………………………………………… 19 2 環境モデル都市
地球温暖化対策推進については、新たに策定する「水俣市環境モデル都市第3期行動計画」において、本市の2050年度の温室効果ガス排出量の削減目標を、これまで掲げていた基準年度の、2005年度比マイナス50%から目標値を引き上げ、大学等の研究機関からの御支援や、関係団体などとの連携により、目標達成に向けた取り組みを進めてまいります。
本市は、2008年に環境モデル都市として国の認定を受け、温室効果ガス削減の取り組みとして、ごみの高度分別による可燃ごみの削減をはじめ、家庭版・学校版環境ISOの普及、住宅への環境に配慮した設備・機器の導入支援、公共施設への再生可能エネルギーの導入、みなくるバスをはじめとする公共交通の利用促進など、様々な施策に取り組んできました。
昨年の3月議会で申し上げましたように、ユージン・スミス氏が滞在されていた当時の様子や歴史等に加え、これまで長年にわたり本市が取り組んできた環境再生と環境モデル都市づくり、地域の再生や振興、互いを思いやる共生社会の構築、併せて環境復元がなされた豊かな海や自然に囲まれた現代の水俣の姿がこの映画を通じて何らかの形で広く発信されることを期待しております。
まず、環境モデル都市アクションプランにおいて、温室効果ガスの削減目標はどうなっているか。それは達成できる見込みかとの御質問にお答えします。
本市は、環境モデル都市に認定されており、今年、SDGs未来都市にも選定されています。どちらにも環境というテーマがありますが、本市が環境モデル都市であることの責務、そして今回SDGs未来都市に選定されたことを踏まえ、今後の本市における再生可能エネルギーとの共存、そして自然環境保全について、市長はどのような将来像を描いているか。
「環境モデル都市づくり」による「低炭素社会の実現」に向けた取り組みについて申し上げます。 本市は、平成20年に国の環境モデル都市に認定され、地球規模の問題である温暖化対策に先導的に取り組むモデルとなる自治体として、様々な取り組みを進めています。